
監督:山崎 貴
出演:堤 真一 薬師丸ひろ子 堀北真希 小清水一揮
吉岡秀隆 小雪 須賀健太
いやー、いい映画でした。
評判通りで、感動しました。
東京タワーが完成する昭和33年の東京下町を舞台にした
心温まるストーリー。
「テレビが家に来る」という事が町中のビッグニュースに
なる時代です。
貧しくて辛い事もあるけれど、活気があって前向きで純朴な
人々が描かれています。キャストもそれぞれ味があり、素晴らしい
演技でした。
登場人物の一生懸命さに、かつて舞台練習に汗を流していた頃の
ひた向きな気持ちが蘇ってきます。
今は、あの頃に比べ便利になり、物が溢れています。
しかし、人々を取り巻く環境は複雑になり隣人とのはだのふれあいも
少なくなっています。
テレビやパソコンがなくても、今以上に子供たちが楽しめた時代を
振り返り、何か忘れているものを探しましょう。
<評価:
soramoveさんのページも参考にどうぞ。
この映画には、駄菓子屋さんが出てきました、懐かしかったなー。
子供の頃、近所の駄菓子屋さんに
「くださいな。」
なんて、大きな声を張り上げて「くじ」を引きに行ったものです。
映画では短冊のくじでしたが、私の子供の頃は大きな箱にたくさんの
小部屋があって、その中のひとつを破って開けると中におまけがあるものや
紐が束ねてあって、選んで引っ張るもの、もちろん短冊もありました。
コルト鉄砲をもって、原っぱを走り回って遊んだ時代です。
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